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     ★☆★☆★☆★☆★ ハッタリ★English ★☆★☆★☆★☆★

         〜 英会話はハッタリで切り抜けろ! 〜


2005.4.12   【 Vol.159 】
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★ Hattari Column ★

こんにちは、管理人の Maxです。

前号の続きです。

アメリカに移ったころ、スーパーマーケットで売っているライブ・ロブス
ターを買って食べてみたいけど、どうやって料理したものかと二の足を踏
んでいたのですが、ある日スーパーのチラシにこんな特売品が載っている
のを見つけました。

『 ニューイングランド・クラムベイクのセット クッキング・カン付き

  持ち帰ってそのままクックできます。
  
  1.すべての食材をクッキング・カンに入れて持ち帰ります。
  2.カンのフタに釘で湯気を抜くあなを5、6個空けます。
  3.水を少々入れそのまま火にかけてスチームすればニュー
    イングランド・クラムベイクのできあがり。         』

おお、これだ! これならロブスター簡単に食えそうだ!

と、思わずポンッとひざをたたいてしまいました。(ひざをたたいたって
いうのはウソです。(笑))

さっそくそのスーパーに行き、特売品のニューイングランド・クラムベイ
クのセットを買ってきました。

クッキング・カンは直径30cm、高さ50cmぐらいの円柱形のカンで、
そこにロブスター(2匹)、チェリーストーンクラム、海草、とうもろこ
し、ほうれん草などが入っていました。

中をのぞいてみると、ロブスターはまだ動いていて、少し可愛そうな気も
しましたが、それよりも「うまそう」という気持ちの方が圧倒的に勝って
いましたね。(笑)

ロブスターに「ごめんね」と別れを告げたら、レシピ通りにフタに湯気抜
きの穴を開け、水を2、3cm入れて火にかけました。

スチームすること約15分、我が家ではじめてのロブスター料理の出来上
がりです。 (^▽^)

真っ赤に蒸しあがったロブスターやチェリーストーンを豪快にお皿に盛り
付けると、ほのかに海の香りがしてとってもおいしそうです。

「では、いただきまーす!」

アメリカではスチームしたロブスターには溶かしバターをつけて食べるの
が一般的なのですが、私はやはり日本から持参したポン酢でいただきまし
た。

味の方はといいますと・・・はっきり言って最高でしたね。

日本じゃめったに食べられない大きなロブスターのテールやハサミの肉を
口いっぱいにほおばって、もうビールもワインもめちゃめちゃ進んじゃい
ました。

あの時は本当に「アメリカって、やっぱりいいなー。」と思ったものです。
(単純ですね(笑))

それ以来、ニューイングランド・クラムベイクが我が家でお客さんをもて
なすときの定番になりました。特に日本からのお客さんにこれを出すと、
必ずみんな「すごーいっ!」と言って驚いてくれて、とてもいい気分でし
た。

ところが、あるとき会社の先輩が出張でやってきたときだけはこの必勝(?)
パターンが崩れたのです。

・・・ということで、この続きは次号です。


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★ 今回のハッタリEnglish ★


Have a good one.


【発音】

「ハヴァ グッワン」


【意味】

「それじゃあね。」


【解説】

別れのあいさつです。 別れのあいさつもいろいろありますけどね。

例えば初めて会った人や、普段余りあわない人との別れのあいさつの定番は

 (It was) Nice meeting you.

ですね。 ちなみに "Nice to meet you" と言うと、別れではなく会ったと
きの始めのあいさつです。(バックナンバーVol.14 見てね)

上の例とは違い、普段いつも会っている友人や同僚との別れのあいさつはも
う少し簡単でバリエーションも多いですね。

"See you tomorrow." とか "Take care" とか、まあそんなようなのですが
中でも最もポピュラーなのがこれ。

 Have a nice day! ( 夕方なら Have a nice evening. )

あるいは

 Have a good day!

ですね。

で、これのハッタリ表現が今回の "Have a good one!" です。

これは朝だろうと昼だろうと夜だろうとそのまま使える便利な表現ですが、
少しカジュアルな感じが強いです。

「何でもいいけど、元気でな!」みたいな感じですね。


さて、実は今回のこのネタを私に思いつかせてくれたのは、先日会社を辞
めてオーストラリアに渡った後輩のT君からのメールでした。(バックナ
ンバーVol.135 『編集後記』見てね。)

彼はオーストラリアでもハッタリEnglishを読んでくれているようで、向
こうで仕入れたハッタリネタをメールで送ってきてくれたんです。

     ↓

> 別れ際に、have a good one! って言われました。
> ふつうは、have a good day! ですよね?
>
> 世界で通じるハッタリでしょうか?

本当は『私のハッタリテク』で紹介しようかと思ったのですが、まあ半分
身内みたいなものだし(って私が一方的にそう思っているだけですが)
メールも短かったんで、こちらのコーナーのネタとしました。

T君、別にいいよね、それで。


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★ 私のハッタリテク ★

ニュージーランドの ちびさん からVo.155のハッタリネタ"What's cooking?"
から思いついたというネタをいただきました。

> こんにちはMaxさん。
> ちび@nzです。
>
> 今週のハッタリねたWhat's cooking?
> で思い出したんですけど、かなり前の映画(になってしまった)で、ジョ
> ニーデップとレオナルドディカプリオにジュリエットルイスも出てた「ギ
> ルバート・> グレイプ」の原題って、
>
> What eating GilbertGrape.
>
> なんですよね。実はずっと長いこと、この題名は日本語にすると
> 「何食べてるのギルバートグレイプ?」になるのかと思ってたんです。
> われながら恥ずかしい、、、
> そして「なんでこんな題名なのかな〜?」とうすらぼんやり考えてました。
>
> でもあるときふと辞書を見てたら、eatには「(人を)困らせる、悩ます」
> という意味もあり、
>
> What eating you?
>
> というと、「何を気に病んでるの?何いらいらしているの?」という意味
> になる例文まで載ってたんですよねー!(ジーニアス英和辞典でした)。
> つまり原題は「何がギルバードグレイプを悩ませているのか」あるいは
> 「ギルバートグレイプの悩み」。確かにこれだと映画の内容とばっちり
> 一致。
> っというわけで、一応関連ネタとして紹介してみました。
> でもこれも実際言ってる人にはまだ会ったことがありませんが、、、
>
> あともう一つは、もしかして以前紹介されたかもしれませんが、
>
> Not quite.
>
> うまく日本語にできませんけど、物事がまだ100パーセントじゃないとき
> (almost( but not yet), not 100%)に使います。たとえばどこかに出かけ
> るとき、
>
> 母「Are you ready, love?」(準備は出来た?)
> 子「Not quite.」(あともうちょっと/まだだよ)
>
> 私はつい自分では「Not yet.」と言ってしまいがちですが、英語ネイティヴ
> なうちの義理の息子はこう答えてます。
> 実はこの言葉の微妙なニュアンスが、いまだに少しわからなくて、私自身は
> この受け答え以外には適切な例文を思い出せません。この間紹介されていた
> not reallyと近いこともあれば、同じように使えない場合もあり、うまく使
> いこなせない!
> もしMaxさんがそのへん何かお考えがあればお聞かせ願いたいですー。
>
>
> そういえば「たくさん」という意味で、ネイティブの人たちはquiteを多用し
> ませんか?
>
> quite a few
> quite a lot
> quite a bit
>
> が全部「多い、たくさん」の意味だとは、昔習ったことはあるけど、やっぱ
> り最初はぴんと来なかったです。でも言いなれてくると、manyとか
> a lot(lots)ofとか言うよりずーっと言い易い感じがしますし、なにより言
> 葉に感情がこもっているように感じられるんですよね。
>
> というわけで、ネタの足しになれば幸いです。
> それではまた。


ちびさん、毎度メールありがとうございます。

> 「何食べてるのギルバートグレイプ?」になるのかと思ってたんです。

ははは。でもこれって笑えませんよね。

私でもやっぱりまずはそういうふうに訳してから、「あ、これはこの意味じゃ
ないな」と考えるというステップを頭の中で踏むと思います。

この辺は相当ネイティブに近い思考にならないとなかなか簡単じゃないですよ
ね。

> Not quite.

確かに "quite" という語を使った表現は日常会話でよく出てきますね。

しかし、日本の英語学習ではほとんど出てこない。…どうしてなのでしょ
うね。

「うまく使いこなすためのコツか何かあれば」ということですが、こういう、
日本人にはニュアンスをつかみにくい表現というのはよくあると思います。

そういう表現を自分のものにするには、やはりとにかくハッタリで使いまくっ
ていくことだと思いますね。そうすれば相手の外人が正しい表現で言いなお
してくれたりすることもありますし、使っているうちに自分でもだんだんと
わかってくることが多いと思います。

言葉と言うのは不思議なもので、最初はよくわからない表現でもいつの間に
か正しく使いこなせるようになるんですよね。


Quite interesting って感じですね。(笑)


ちびさん、今回もナイスなネタをどうもありがとうございました。

またメールくださいね!


● ネタ募集中!

 あなたのハッタリEnglishテクニックを募集しています!

 海外旅行、海外出張、国際会議、etc... 昨今英語を使う機会は非常に
 増えていますね。 私の勘では、みんな結構ハッタリで英会話している
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 投稿はこちらまで↓メールでお願いしまっす。

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★ Max's Favorite Music ★

 毎回わたくしMaxが独断と偏見で選ぶ、懐かしの洋楽アルバムをご紹介す
 るコーナーです。
 
 今回はロック界最強と言われたの男性デュオの大ヒットアルバムです。


 ■ 『プライベート・アイズ』 ダリル・ホール & ジョン・オーツ ■

 http://hattarienglish.fc2web.com/Musics/15HallAndOates.htm

 80年代ロック界最強の男性デュオと言われたホール&オーツ。
 『リッチ・ガール』『キッス・オン・マイ・リスト』『マン・イーター』
 などなど、数多くのヒット曲があります。お薦めのアルバムを1枚ピック
 アップするならどれにしようかと迷うところですが、私の一番好きなこれ
 にしました。
 
 『プライベート・アイズ』です。
 
 前アルバム『モダン・ヴォイス』からのシングルカット『キッス・オン・
 マイ・リスト』の大ヒットを受けて、ファンの期待を上回る完成度のこの
 アルバム、もちろんシングル『プライベート・アイズ』も大ヒットとなり
 ました。
 
 ホール&オーツは、曲もカッコいいんですけど、なんと言ってもダリル・
 ホールがカッコいいですね。ルックスもヴォーカルも最高です。
 私も時々カラオケで彼らの曲を歌うのですが、私が歌うとどうもカッコよ
 く決まらないんですよ。(あたりまえですね。(笑))
 
 『マン・イーター』が流行っていた頃、私の友人に「ジョン・オーツのマ
 ネ」というギャグを得意とするやつがいました。誰かの前を横切りながら
 こちらを向いて人差し指を立て、「ワチャッ」とひとこと言って通り過ぎ
 るという、ただそれだけのものだったのですが、分かります? 
 ビデオクリップの中ではジョン・オーツってそれぐらいしか出番がないっ
 ていうイメージだったんですよ。(笑)

 
 http://hattarienglish.fc2web.com/Musics/15HallAndOates.htm



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★ 編集後記 ★

先日、テレビで『クレヨンしんちゃん』の劇場映画をやっていたのを思わず
観てしまいました。

以前このメルマガでも書いたことがあるのですが、『クレヨンしんちゃん』
の映画はときどき大人さえ(というより「大人を」)感動させる内容のもの
をやります。

先日やっていたのも、そんな大人たち、それも30代後半から40代ぐら
いの映画好きが泣いて喜ぶようなシーンをちりばめた感動作でした。

シュワルツェネッガーの『ラスト・アクション・ヒーロー』みたいに映画
の世界に迷い込んだしんちゃんとその仲間たちが、西部劇の中で大活躍す
るというお話だったのですが、ユル・ブリンナーやスティーブ・マックィー
ン、クリント・イーストウッドといった往年の西部劇俳優が出てきて『荒
野の七人』みたくしんちゃんの仲間になったりするんですよ。

私も感動して涙が出そうになりました。

相変わらずしんちゃん、やるなあ。(でも映画館に観に行く気にはならな
いけど。)


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★ 注意 ★

 ハッタリEnglishで紹介している英語表現は、あくまでも管理人が試して
 うまく通じたというだけで、文法的に正しいかどうかの検証を行っており
 ません。
 従いまして、受験英語などには到底使えませんし、また『それは誤りだ』
 と、お叱りを受けましても対処しかねますのでご了承下さい。

 でも、メールいただければそれはそれでうれしいです・・・。


 それでは See you next time! (^o^)/~


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 ハッタリEnglish 
 発行者:Max

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        (ここのバックナンバーにはコラムタイトルついてます)

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