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70年代、デヴィッド・ボウイは、ちょっと前衛的過ぎるイギリスの変なアイドルと言った感じでした。日本でもそこそこ人気はありましたが、ロック好き、しかもパンクやプログレのような先鋭的ロックが好きな女子しかその存在を知らなかったと言っても過言ではなかったのではと思います。
しかし、80年代に入り、このアルバム『レッツ・ダンス』により方向性を大転換、超大衆ポップ路線に走り、これが見事に奏功しました。アルバムは世界中で大爆発し、タイトル曲は世界中でチャート1位を獲得。ボウイはついに「普通の」女の子のハートをつかんだのです。(それまでの「進んだ」女の子にはひんしゅくを買ったのは言うまでもありませんが。)
しかし、私はこのアルバムは大好きです。『レッツ・ダンス』って、やっぱりカッコいいですよね。この曲が流行った当時、私は大学生でしたが、この曲はディスコはもちろん、飲み屋でチューハイ飲んでいたときも、床屋で髭そってもらっていたときも、本屋で立ち読みしていたときでさえ、ほんとにどこに行ってもかかっていました。(さすがにパチンコ屋は演歌でしたが。)
あと、『チャイナ・ガール』なんかも軽いノリでいいですよね。
(軽薄なボウイ好きですいません。)
『レッツ・ダンス』:収録曲
1.モダン・ラヴ 2.チャイナ・ガール 3.レッツ・ダンス 4.ウィズアウト・ユー 5.リコシェ 6.クリミナル・ワールド 7.キャット・ピープル
8.シェイク・イット

『レッツ・ダンス』に続き発表されたこちら『トゥナイト』も売れましたね。『ブルー・ジーン』カッコいいです!
『トゥナイト』:収録曲
1.ラヴィング・ジ・エイリアン 2.ドント・ルック・ダウン 3.神のみぞ知る 4.トゥナイト 5.ネイバーフッド・スレット 6.ブルー・ジーン 7.タンブル・アンド・トゥワール 8.アイ・キープ・フォーゲッティング 9.ダンシング・ウィズ・ザ・ビッグ・ボーイズ
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